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月刊企業情報誌『CENTURY(センチュリー)』とは
月刊CENTURY(センチュリー)はビジネスの
営みを新時代に記す企業情報雑誌です。

記者とカメラマン、そして必ず業界著名人をゲストインタビュアーとしてお連れして、お話を伺います。その際、「設立までの経緯」「業務内容」「代表者の歩み」などのほか、「今後の展望」「評判の理由」などもお聞きします。そうして直接お伺いした内容と、訪問後の打ち合わせを元に、記事を作成していきます。
こうした、二次情報からではない直接訪問によるリアリティのある紹介記事が、『センチュリー』の特長です。そのため掲載は有料ですが、経費が伴うからこそ作れる丁寧な誌面には必ず満足いただけることでしょう。そして記事は実体のあるグラビア誌と利便性の高い電子書籍、そして会員登録数23,000件以上(2017年3月時点)の異業種交流SNS『異業種ネット』に掲載できます(※)。
(※)異業種ネットのご利用には別途料金がかかります。閲覧のみどなたでも無料でご利用いただけます。
メイン企画
『センチュリー』のメイン企画である
「地域を育む 人と企業」「地域で活躍する 職人たち」「人々の心に寄り添う 医療・福祉」「時代と人をつなぐ スペシャリスト」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」「人を、未来を育てる 教育者たち」「Health & Beauty SALON」「心のふるさと 社寺めぐり」では、各界で活躍する人々に焦点を当て、記者と共に著名人が対談を通じて、その人の仕事に対する姿勢や信念などに触れる企画です。
地域を育む
人と企業
日本の企業の約99%を占め、日本経済を支えているのは中小企業です。その業容は様々ですが、企業運営にかける経営者の胸には、ひとつの共通した思いがあります。「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──その思いを基盤として、力強く自らの道を切り開いていく経営者たちの思い、そして地域と共存共栄する企業の在り方を探ります。
地域で活躍する
職人たち
飛躍的な進歩を遂げたテクノロジー。現代社会は、とどまることなく変化し続けるように見えます。しかしそんな現代においても常に変わらぬ姿勢で足元を見据え、地道に、そして着実に技術の研鑽を積む職人たちの生き様に触れます。
暮らしを支える
生産者たち
人の生活の根本を支えているのは第一次産業です。どれだけ便利な時代になっても、その重要性が変わることはありません。そして携わる人たちの、自然に敬意を持って励む姿勢もまた不変です。そんな、自然と共に生き、暮らしを支える生産者たちの声を紹介しています。
人々の心に寄り添う
医療・福祉
医療、福祉分野の現場で、人々の笑顔のためにその身を捧げるプロたち。超高齢社会、医師不足など様々な課題を抱えている日本において、その存在は希望の光だと言えるでしょう。そんな地域の未来を担う彼らが抱く、医療福祉にかける熱き思いに迫ります。
時代と人をつなぐ
スペシャリスト
会計、労務、建築、情報、環境……あらゆる分野において法制度は刻一刻と姿を変えています。そんな中、正しい経済活動を行うにはスペシャリストのサポートが欠かせません。そんな、日本経済の発展を促す陰の立役者とも言えるスペシャリストたちに着目します。

人を、未来を育てる
教育者たち
知識を教えるだけが、教育ではありません。これからの時代を生きていく上で必要な能力、そして豊かな心を育む場所。それが、現代の教育現場に求められる役割ではないでしょうか。子どもの将来に大きく関わるという使命感を胸に指導に当たる、教育者たちの生の声を届けます。

Food,Drink,Salon and...
SHOP
忙しい日常の中で、ホッと一息つける時間は大切にしたいものです。美味しい料理や店主の笑顔、心のこもったサービスは、私たちに癒しの時間を提供してくれます。そんな、日常に活力を与えてくれる飲食店やサロンに伺い、誌面にてお店を紹介するとともに、店主の魅力をお伝えします。

心のふるさと
社寺めぐり
昔から地域住民にとって憩いの場所であり、活動拠点のひとつであった社寺は、現代に生きる我々に絆の重要性を改めて気づかせてくれます。人々の抱える悩みや憂いに耳を傾け導いてきた住職や神主に、現代に生きる我々にとって必要な教えを請います。